正しいことがたくさんあるという現実

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今日インターネットの普及により起こっている事、変わってきていることはたくさんあります。

日本は昔から、1つの正解を尊重してきました。多数決で多い方が正しいとしてきました。でももうこれは今現代においては間違いであり、もしくは全く筋の通らない見解とまで来ています。

「どんな力を測定したいか」で問い方は変わります。例えば、正解は 知識の量の問題なのか、理解や解釈、判断の問題なのかによっても計らい方は変わりますし答えすら変わってきます。

「正解がたくさんある」は時に「正解のない問題が多い」ととらえることもできます。なぜなら今日SNSによる自己発信型の情報流通により選択肢の基準が、人柄であったり個々の価値観、または経済観念であったりするからです。

つまりSNSの普及で正解のない問題が多くなったのは選択肢の基準が多くなったからで、それはこれからも増えていく模様です。SEOで上位にくるものや検索して上位に来るものがその意見の集まりの量であって正解ではないかもしれない。数学と違って世の中の思考や多数決では決められないからです。

よって今まではAかBしかない選択肢でいつもAが正解とされてきたことも、今ではCやDという見解や思考もあって一概にいや、Aだけが正しいとは言えなくったのです。

この正解はAだ、いやCだと争っても意味がないということです。貶しても、中傷しても意味がないということです。

もう多数決の時代ではないのです。答えは1つではないのです。

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