30年結論ーどうしたらお金もないのに幸せになれるのかー
生きる意味がないと決めてしまったら人間はどうなるか?
ただ無になるだけ。
物事に対し諦め。緒戦力・情熱はもちろんなく、よくしていこうという向上心も人への関心もなくなる。
愛情なく育ったのが今になって良くわかる。冷めてるのはそのせいかもしれない。
ただ自分は思っている以上に馬鹿な人間である。勝手な判断が多すぎる。で、生きるパワーはないのでやってることに何ら感じない。
生きなければいけない以上、楽しく生きる様にしなければいけない。
では 何をしなければいけないのか?
どうすれば楽しい人生になっていくのか?
どうしたら幸せに成れるのか?
- 1 人間関係
- 2 自分の財産
「自分の為に生きる事」
自分が正しいと思ったことは大々的に行い自分を1番に考える事。それが楽しい人生になることである。
自分を高めるために生きているのだ。自分の質、能力、地位、収入と自分をよりよい人間にするために生きているのだ。見た目もきれいで服装も外見はもちろん、頭の使い方もきれいなきちんと整頓された自分に
なるために。
その為にはどうするか???
解決法は分からない。 けれども心のどこかに停めておくと自分の人生の一部を無駄に使っていることになる。忘れて何もなかったことにすると府に落ちない。
なんで1人の時間がないとか、自分が望んで作った子供達と、自分が好んでスタートいた家族生活がやけにうっとおしい時があって、「1人にしてほしい」と思う時に思う通りにはならない。今は離婚しようがしまいが一緒だ。どちらにせよ試練はある。もう無意味である。
自分の単に生きる事さえ考えていけばいいのだ。他何も、もう悩まされることはない。他人などもう関係ない。
こうやって過去を振り返るとなんてむなしい人生。普通よりも下程の育ち方。いつも9月になると何か嫌なことが起きる。起きるというよりは人にされる。
しょうもない家族に生まれた宿命。私はもう誰にも謝らないだろう。何も買えないだろう。周りの人間が死ぬまでずっとこんな気持ちのままで生きていくんだろう。
自分が生きる気力をなくしてから物事は不利な方向へ来る。私は子供の為に死ぬことを止めた人間だ。でないととっくにもう死んでいる。身内の家族に起こったことを無視して自分勝手に行動してきたツケがこの月に来たのだろう。
人生を変えたい、大した服もアクセサリーも持ってない自分。人の為に働く自分には大した額は残らない。
🌸
素敵な事をしている時は笑顔でいようと思う。子供と居る時、特別な体験をしている時、初めての人に会うとき、仕事をしている時。
30年間でミリオネアの人達はたくさんいる。すごい才能の持ち主だ。もしくは強運か?きっかけがたとえ有名人の親であろうと金持ちの子供だったからであろうとそれはただのきっかけだ。そこから何かを自分でクリエイトしたからミリオンもの価値を見いだしたのだから。
私にはそのチャンスはなかった。地道にコツコツ型の方に入れられた私の人生。さて、これからどうする?
まともな格好をする。自分を大切にする。爪やピアスやネックレスを治すことも、においつにしても、歯の1本1本、もっているものは少なくていい。鞄、車、服….その代わり大切に出来る者だけを持つ。そして脳みそを鍛える事。まともなほにゃ新聞を読みフランス語や中国語の知識、藻見に着ける。そうして自分の価値をあげていく。それ程動いていないのなら、それ程食べる必要もない。嫌な体系をしているのなら改善する方向へもっていく。住む家がることの幸せ。隅々まできれいにすることが大切。家の中でよく動くこと。
物と大切な人をもっと大切にしなくてはいけないと思う。毎日の忙しく勝手に流れる時間に押されるだけで生きてきたから。イギリスのロイヤルファミリーの様な品を持つこと。
絵も描きたいし、本だってきっちり描きたい。カヌーもしたいし、もっと活発に色んなことをしなくてはいけない。でないと私は死ぬ。
自分が我慢すれば皆はまだじぶんなりの生活に納得出来たに違いない。
そういえべ最近ここずっと何年も私は「温かい人」に会っていなかった。いつも裏のある人、自分の事だけの人、気分屋の人、いい加減な人、おべんちゃらの人。そんな人間ばかりの様な気がする。
まず意味のない事をどうだろうと求めても無意味だ。要は集中力が足りないだけのことでしょう?気力やエネルギーはなく活力がわかない。自分が何か進めると失敗する。人を批判する。人のせいにする。効率は悪い。むかつく。イライラする。周りの人が憎くなる。そして今の自分の人生を、環境を作った自分自身に絶望する……。
大金が入る。か
環境がガラリと変わる
しか解決方法はない。
2008年12月 私は念願のビジネスを始めることになるのだが………………
Comments
なるほど。9月はまだLisaZate様のフォローをしておらず、ただいま読ませていただきました。