日本のお宿

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私は1度だけ日本のAIRBNBを使用したことがある。京都に行ったときに昔住んでいた場所の近くにしようと決めた場所だった。そこは普通の京都ならではの狭い2階建てのよくある民家であった。市内にあって交通の便利な所だったのできっと高いだろうな~と思いながら予約ページを見たらそうでもなかったので初めて予約した。部屋は和室ばかり3つが上の階に、お風呂とトイレは別々の1つづつ下の階にキッチンとラウンジとである。

このアイデア自体素晴らしいものだと思っている。家を空けているのなら、誰かに使ってもらおう、家丸ごと貸そうと、特に必要としている人達はたくさんいる。もちろんコロナ前だったので海外からの観光客もたくさん居る時期だったのでホテルを予約するよりは勝手がいい。

まず玄関を開けるとカメラがセットしてある。あまりいい気持はしなかった。「これで監視できるのか~」という印象だ。キッチンに行くと薄いブックレットの様なものが置いてあった。それはこの地域の案内や交通の紹介、緊急時のことなどが記載されていた。そのすぐ横にA4の紙びっしりと日本語、中国語、韓国語、そして英語で書かれた規則が置いてあった。

なんと30項目はざらにあるリストだった。

私はこの宿事態を使うことに躊躇した。こんなにリストが有ったらどうやってくつろげるというのだろうか。事情は分かる。お国柄では人の使い方はピンキリである。今までの経験でこういったリストを書かなくてはいけなくなったのだろう。

私は日本人の立場として、外国人の立場としてと両方の使い方の違いがわかるので仕方ないと納得したがやはり最後までくつろげはしなかった。

次回、予約する前にこう言ったリストがあれば見せて欲しいとお願いしよう。サイトではいいことしか書かれていない。写真もいいように見せられている。

学んだ出来事であった。

Comments

  1. 日本の田舎の、無人販売や、出かける時に鍵をかけない習慣が懐かしいです。

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