SDGsの課題その3; 性の平等

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日本では昭和の辺りまで、「男の子なんだから~」とか「女の子は~してはダメ」とか性別で規制がされている風習があり、また女性は家で家事、子育てを徹底的に行う。夫から渡される給料で家のことを賄う、という風習がありました。

特にこのSDGsでは女性の人権を中心に課題とされています。目的は”性別による人生の可能性の制限の解除”です。たとえば↓

男女の差

  • 家事、子育て、介護、お金が支払われない生活の一部の労働に対して
  • 社会においてのの雇用条件、
  • 財産権、
  • 女性のエンパワーの為の実現技術の活用強化、
  • 強制お見合いや子供の結婚、女性器の無謀な理由による切断、
  • 女性の売買、性的道具としての扱い

一番身近に私達に変化が務められるのは、”男性が女性を人間としてみる”ということです。

家庭での仕事分担は今男性の中で気づいてきた人たちがいますが、まだまだ日本では男尊女卑の傾向が残っています。これはひとつに、男性の意識改革 でしかありません。

またそれは雇用状況における指導者にも同じことです。

”男性が女性を人間としてみる”ということ は簡単な様にみえますが、まだいくつかの国では女性を動物の一種として扱い、男性が彼女たちの人生のほぼ100%を支配しているかのような状態があります。それは風習であり文化となってしまっています。それを SDGsではあと10年間でなくそう、としています。

身近な所では、もうすでにサービス業においては男女区別する呼び方を止めています。

「やまとなでしこ」「内助の功」「化粧っ気なし」「男まさり」「女房」「主人」「家内」「女医」「女流作家」「OL」「女史」「看護婦」「スチュワーデス」「保母」

LGBT

(SDGs開発目標課題の一つ「平和と攻勢を全ての人に」にもある)

LGBT;  Lesbian, Gay, Bisexual, Transgender ; 生まれつきの性別に囚われない性別の在り方が見直されています。世界中に於いて約8%の人々(USA・OZ 約4%、UK 2%、フランス 8%、日本 10%) が各当するといわれています。

結婚の制度が主に論点となっており、州や都市によっては制度が替えられたもののまだまだ法律では合致しない意見となっています。

年々、少しづつではありますがその理解は増加している傾向にあるといわれています。またまだ周りの人達に自分がそうであると告白出来ない人たちもいます。

他人が、彼らの人生の規制は出来ません。私は彼らが結婚を望むならば出来るようになることを望みます。

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