コロナの捉え方、個々の意識

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Original article from The Economist Newspaper Ltd by Nikkan Gendai Digital

これは日本語版今日のニュースで目にした記事です。科学者のアドバイスを聞いた割合と現状の比較をして元The Economist の記事から載せられたものです。

この表は下記の3つの参照より私が本日早急に作成した表です。

Covid-19 Results comparing 3 method

黄色の国は、各国のトップが科学関係者のアドバイスを参考にして対策を実施した国です。

赤は、アドバイスを聞いてもいないし死亡率も高い国です。

日本はそれほどアドバイスを聞いていないのに、もしくは参考にしていないのに死亡率が低い。またアルゼンチンは聞いていたのにも関わらず死亡率が非常に高い。つまりアドバイスが正式に施行されていたのに死亡率が悪いということは、国民の行動が関係します。

これはなぜか?

1つは、日本人が元々マスクを着ける民衆であることが挙げられています。日本人は特に冬はコロナが発生するずっと以前より使用していました。もちろん個々の意識も変わりました。出来るだけ外出しない、家で出来る仕事は通勤しないなどです。

またNZは人口が少ないから成功したのだ、とよく言われていますがこの結果を見ると人口は関係ありません。実際NZ国民は政府の施行したロックダウンでの過ごし方、マスクの使用や手の消毒など徹底しました。私達は1か月忠実に言われたことを守ってきたのです。

ドイツ、ロシアのように例外もあります。

今ケースの多い国は

  1. USA
  2. インド
  3. ブラジル
  4. フランス
  5. ロシア
  6. スペイン
  7. イギリス
  8. アルゼンチン
  9. イタリア

となっています。この国々は上の表でみる限り科学的考察が全く反映されていない、もしくは早期の時点でされなかった国々です。早期と言えば代表的なのが、USA,イギリス、ブラジル各国の代表者がコロナを甘く見ていたのを覚えているでしょうか。

(インドに関しては正式な死亡者数は分かっていませんのでここでは触れない事にします。)

ちなみにNZでの実際に施行されているリストです。(Ministry of NZより)

  • 体調の悪い時は家に居よう
  • 基本的な衛生管理をしよう…..手を洗う、肘を使ってくしゃみや咳をする、顔を触らないようにする、よく使用するところは綺麗に保とう)
  • 滞在先の記録(QRコードのアプリを使う)
  • 予防接種(これはワクチンが出来たらのはなし) 

NZの今日の状況は1人感染経路不明の男性、41名海外からの帰国者の感染者 計42名が記録されています。

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今情報の飛び交う中、また個々の意見や考え方、このウイルスのとらえ方が様々な分、全世界を統一することは困難になっています。アメリカやインドの様に人口が莫大な所はもう歯止めが利かなくなっています。

今騒がれていますワクチンが、どこの国の開発であろうと正しい効用でまた世界中の人に行き渡ることを願います。それまで私達にできるのはやはり個々の意識ではないでしょうか。

自分を守る、人に移さない。その為に何が必要か私達はもうわかっているはずです。

注意;このブログはあくまでも3つの参照データが正しいとしてでの結論です。

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