面倒くさがり屋の私が1番よく覚えている自分でもよくやったという事が1つあります。大学の時に出た課題で、”この音階を使って1曲作りなさい” というものでした。
私は普段することのなかっったことをしました。
するとすごい成果が出ました。きっと先生は自分の楽曲集に納めたそうでした。それぐらいよくできた曲でした。
“魂を込める”
そう、私は自分の魂を込めて作品したのです。
私にとってそれは多大な気力と労力と集中力を要します。面倒くさがり屋なのでそれは滅多にしませんし、やろうと思っては出来ません。
有名な音楽家達はそれを何度も繰り返している、すごいなあと思いました。
ある日、知り合いがふと言いました。
「気力がないとき、ネガティブが重なっているとき、私は自分の魂に栄養を与えなきゃ行けないわ」と言いました。
私はそれを聞いて”魂に栄養”??と一瞬思いましたがすぐに「すごい言葉だ」と思いました。今まで考えもしなかった言葉でしたから。
魂に栄養がなければ、空回りします。その栄養の要素は人それぞれで違うのでしょうけど、体は健康が1番です。そしてメンタルも健康であり続けたい、そう思う今日このごろです。

Comments
その方法も是非教えて下さい!😅
私自身のその栄養はまだ探り中です。
人によっては宗教であり、朝の瞑想や、毎日の日記や、インフルエンサーゃ、色々ありますよ。
なるほど〜〜〜
私は仕事に没頭でしょうか…😰
仕事をしなければ行けないのは仕方ないとしても、友達とよくコミュニケーションをとることもお薦めします。そして出来るだけ自然に触れましょ🙂