なぜエネルギーが世界に行き渡らないのか

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世界中を見てみるといつも水不足、食糧不足、で飢餓の人々を抱えている地域がある。

やはり大半はアフリカ大陸の国々で、インドなどの東アジアがその次に、そして他ヨーロッパや南アメリカの一部の国に起きている。

世界的に定められている貧困の定義は1日$1.9以下で生活している人を指すらしい。衣食住という人間の基本的生活を困難にしている。(絶対的貧困)

またもう一つが所得によって定義された額以下の人達もいる。(相対的貧困)

特にNZや日本の様に先進国においても生活の苦しい人たちがいる現実はこのためだ。

どうしてこういった問題が無くならないのか。

  • 政府機関の未熟  (権力的優先、汚職、低知識、未経験 などを含む)
  • 内紛
  • 宗教問題 
  • 自然災害の影響   

などが主にあげられている。

人間の貧困状況が進むと、仕事を持たない人が多くなること、教育が減下してしまう、環境の悪化が起こる。そうすると水、食料が手に入りにくくなる。または不足する。

国連が定めた貧困解決策のSDGsは、この問題を解決しようとされるために作られた2030年までの対策である。

しかしSDGsでは解決できない、と言われている。なぜか?

各国の援助資金を集められてもそのお金で得をする人がいる、逆に金持ちに成る人がいるからだ。

資金は通常「贈与」と「政府貸付」の2つがある。

その「贈与」には、開発途上国の発展のために必要な資材、機材、設備などに使われる(無償資金協力)。それと社会・経済の持続可能に必要とする人材育成、とに使われる(技術協力)。

「政府貸付」とは開発途上国が発展していくために必要な開発資金を貸し出すというものだ(有償資金協力)。そしてインフラを整備することに使われる。経済社会の基盤の整備することである。また途上国自身が事業として取り組む意識を高めるプロジェクトを行いその為のオーナーシップ意識の向上が目的である。

がしかし日本のその資金には数々の問題点があるといわれている。簡潔に言うと利潤追求的・商業的動機といわれつまり、援助ではなくビジネスをしているのではないかという点がある。

また資金自体が直接的に必要としている人々に届かないという現状がある。それは政治的思惑と有償資金に対する返済責務の割合が高くて途上国が逆に苦しめられているという現状がある。

つまり私達は次の10年間の間にするべきこと、その対象となる問題解決の課題はあげられているのにもかかわらず、一方で本来”開発途上国の問題解決と発展の援助・平和と世界全体の安定、繁栄”といった目的を果たしていない問題があるために、まずはSDGs外の領域での解決が必要とされているからだ。

だがこれはすごく難しい問題である。なぜならそのお金で得をする人がいる、逆に金持ちに成る人がいるからである。

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Comments

  1. 私も間違いなく、貧困層に含まれるようです。

    でも仕事は複数をパラレルでバリバリやっています。なので、収入も少なくありません。

    問題は借金の多さで、毎月の返済額がほぼ収入額 = ディスポーザブルインカムで貧困…涙。

    ビジネス目的の援助も、それで相手が立ち上がれるようになるようなものならとても良いと思います。

  2. […] なぜエネルギーが世界に行き渡らないのか […]

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