競争ではなく仲間

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小さい頃は、モチベーションの向上目的の一環として何位でも順位をつけるシステムがありました。上に上がるにはよりもっと勉強をしていい点を取る。ということが目的でした。いや、それだけが目的でした。今となってはなんと無残な教育方法でしょう。

一瞬で点数をあげるのは暗記力の良い子供は一夜漬けでもいい点が取れるわけです。実際そういうことに関しては器用な子がいましたからいつもいい点でした。でもそれが通じるのは高校の期末テストまででした。

彼は大学受験で躓きました。それを初めての”挫折”と彼は取りました。結局第二志望の大学に行くことにしました。

芸の世界でも1番い選ばれた人が先に表に出る、もしくはいい給料をもらうと成っていました。でも今は、みんなで一用に駆け上がろう、という考え方をしています。

特に20代の若者たちを見ると誰かの会社に勤めて朝から晩まで働いて、満員の通勤電車に毎日毎日ぎゅうぎゅうの中を通勤して、 帰りは行きたくもない先輩や上司との飲み会に付き合わされて….といった諸先輩たちが示してきた典型的なサラリーマンスタイルをしない人達が増えている。

結婚に関しても、その頑張って作った給料の半分以上は妻にとられ、 休みの日は子供たちの面倒と、自分の時間がない……といった今までの典型的な形態に全く憧れない人たちも多いのです。

会社に勤めた所で部長、課長と上に上がっていくことへの無意味さ、無関心さもあるとともにもう時代は変わりつつあります。

今では高校生でもバイトに行かなくても稼げる時代です。

私達は本当に恵まれた環境で、安定した人生を送りたいものです。

ある人が言いました。”同僚を蹴落としながら毎日頑張るのではなく、一緒に仲間として1つのことに、1つの物を作り上げていきたい”そんな精神を持った人たちが増えていると。

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