ネットビジネスの生み出したもの

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一気にYOUTUBERだのINSTAGRAMERだのBLOGGERだのとインターネットビジネスに関する人々が急増し、10年以上も前にそれにいち早く目を付けた人たちはオンラインサロンやコミュニティなどとグループを作って、会員を設け資金作り・自分への給料として運営している。それはそれで列記した会社となり税金を払っている立派な団体である。らしい。

インターネットと言えば特に場所を設けて会社を開いたり、社員が毎日決まった時間に満員電車に乗り通勤して、夜遅くまで残業してという従来の日本のあるある労働形態を取らないので、あっという間に若者たちに広がり、次々と加入して行き自分もこの人たちの様に大金持ちに成るのだと日々頑張っている。

というのもその発端者たちは自ら自分たちの生活をSNSに載せ、宣伝しているのか単に見せびらかしたいだけなのか、優雅で豪華な生活を見せている。高級マンション、海外の別荘、自家用ヘリコプター、高級レストランでの食事、又マッサージに行っただのこれからどこどこ(ブランド名)へ買い物へ、とかいちいち発信している。

自分が成功すればこんな風に生活できるんだ、と夢を抱く若者たちは日々TwitterやFACEBOOKなどで自分をアピール、戦略方法をのべたり、こうするべきだ、これはしてはいけない、などど訴えかけ、さらに加入を促し自分のグループへと招く、それが今では若者を中心に一般的なマーケティングとなっている。

すごい時代になったと思う。誰がこんなことになると予知しただろうか。これも1つの人が生き残る戦略である。今やアメリカの大統領ですら自ら発信する時代だ。

このやり方では、単に情弱集客をねらっていてビジネス書や自己啓発本を言葉にして発信すればらしく聞こえる、という。確かに中には反対意見や詐欺も頻繁に起こっている。私のTwitterの仲間も¥100万の詐欺にあっただの¥60万偽コミュニティの参加と称して取られてしまった、だのという話を実際聴く。

確かに頭のいい人でないと思いつかない方法だったのかもしれない。自分をビジネス成功者として人に見られたい、ましてやその会社がここに寄付しています、こんな支援をしています、ということもすると見た目もいい。

ただ難しいのはどこからがプロとしての本当のSNSビジネスの成功者なのか、というラインがない。極端な話¥1円の収入があってもそれは列記とした収入であり人によっては”プロの~”と言ってしまうかもしれない。だからどこからが詐欺でと明らかに出来ない経営をしている人もいる。

実際の所収益がどこからいくら入ってこれだけの税金を納め自分はこれだけの給料でこの日にはいくら使い…..なんて細かく会計士的に発表されないとこんな億単位を動かしているネットビジネス関連の業者・個人事務所は認められないのがまだ日本の現状である。

それは金持ちに対する単なる妬みか、それとも本当のことを知っている人達か。

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