勘違いする親が引き起こすこと

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親が自分の子供にとって成功してほしい、いい稼ぎの職について欲しい、と思うのは当たり前。

日本人の学生の多くは塾通いだ。いやこういった学校以外でのいわゆる補修的教育はアジア圏では多くの国々で行われている。東京では約半分の小学生が塾通いしているといわれているが、ちなみに韓国のソウルや中国北京では7割を超える数である。

というのも、そもそも日本では学校にいっているだけではレベルの高い学校にいけないとされている。日本の教育の問題点の1つである。小学校から高校までの12年間、世間体も気にする日本人の親たちが自分の理想で持って子供を操りだし、愛情と勘違いしてお金をかけていく。塾に限らず、親が信じる道を進ませようとする。

そうやって日本の子供たちは大人になっていく。学校という枠から離れたとたん、何をしていいのかわからない。もう親や教師の弾いたレールはない。今まではその上に居ればよかった。それを前に前に突き進むだけだった。自分の感情や希望とは全く別の所だった。なぜなら教師や親がそれらを踏み潰すから、やがて意味のないようなものへと変わっていった。

私達親は子供に本当の耳を傾けなくてはいけない。

私達大人は子供たちの持っている感性をつぶしてはいけない。

つぶされて代わりにしたことが彼らの残りの人生になる。彼らはそれを背負って大人になり、一生抱えて生きていかなくてはいけない。

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