[今日のリサゼイトトピック】NZのニュース;労働者の為の週末

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日本はもうすっかり秋である。京都では毎年お寺や神社で一般客の訪問イベントとして紅葉の時期に合わせた普段は公開しない庭園をオープンしたり、また神奈川ではコスモス園の開園や福岡の花祭りなど多彩なイベントが催されている。

NZではそれほどイベントはない。いつも通りのマーケットが各地域のイベントとして週末に行われ、特に日本の様に訪問客を設けようという大きなイベントはそれほど頻繁には行われない。

今週末、来週の月曜日はLABOUR DAYといって国民の祝日がある。毎年10月の最後の月曜日に、Labour つまり”労働者”の為の休日が設けられている。実はLabour dayは世界的にもNZが最初にスタートさせた国である。1840年にある大工が8時間労働制を勝ち取ったのがきっかけで労働組合員たちはそれを称えるパレードに参加、公務員はそのパレードに出席するために休日を与えられたのが今日でも続いている。

しかし法的資格ではなかったため、多くの労働者たちはまだ依然として長時間労働をさせられており、自由党が1日8時間を法にしようと試みたが政府はまだ経済界に強い支持はできない状況であった。1900年にやっと祝日として認められ、1910年に10月の月曜日ということに決定。それ以来国民はほぼ3連休を楽しんでいる。

多くの人はやはりビーチに出かけ美味しいものを食べたりリラックスしたりと初夏の天気を楽しみ、ゆっくりゆったりと過ごすのが主である。また今年はコロナの影響で今はNZ全体としてショッピングモードの人々が多く近くのショッピングモールなどが賑わう。

そうしている内に今年ももう2か月残すところとなる。

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