人間が誕生するまで 2

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2.地球の形成

46億年前、宇宙の片隅でセイカンガスがが集まって惑星が誕生しようとしていた。太陽である。ガスは巨大な円盤状の渦となり太陽系の惑星はこうやって出来た。微惑星は酸素、ケイ素、炭素、水素、鉄、カリウム、マグネシウム、アルミニウム、ニッケル、ナトリウム、などから出来生物をはじめ現在の地球に存在するすべての物はここから誕生した。微惑星は小さな地球なのだ。微惑星は激しい衝突を繰り返し成長を続ける。

原子の地球ー表面はドロドロの溶岩、鉄などの重い成分は中心に沈んでコア(核)となりCO2や水蒸気といった軽い物質は原始大気を作った。

やがて太陽が輝き始め太陽風が原始大気を吹き飛ばす。残った大気の温室効果が低下し地球に重大な事件が起きる。地球史上はじめての雨が降り続けた。そして海が誕生した。もしこの海が無ければ地球に生命は誕生しなかった。

同じころ太陽系に9個の惑星が生まれた。いづれも違うガスの雲から生まれた太陽の分身たちで地球だけ違う運命だった。

#2金星ーCO2の雲  気温470度  気圧90  4000万km(内側)

#3地球ー太陽と最短距離  1月2日ごろ 最長距離 7月4日ごろ      自転周期  23時間56分4.0905秒   年齢  約46億年(地質時代 40億年  先地質時代 6億年)

#4火星ー8000万km 外側  昼夜、四季がある   かつて大量の水が存在    気温 ―60度   気圧 0.07気圧   引力が小さすぎて大気をつなぎとめることが出来ない

38億年前 水の惑星が生命の惑星へと変わりつつあった。    

次回 ”3.生命の形成と誕生”へとつづく

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