【今日のリサゼイトトピック】今日の日本ニュース;1870年のオリーブから

充実した人生
神戸新聞より

神戸にある150歳のオリーブの木から初めて実が取れたという。150年と言えば1870年、日本はちょうど明治時代、ちなみに馬年の明治3年、1月には東京―横浜間で電通が開通し、2月にはNYで地下鉄が開通する。またまたNYではあのメトロポリタン美術館が創立され6月日本で庚午事変、別名稲田騒動が起こる。淡路島の帰属をめぐる重大な事件で徳島県から結局兵庫県へと編入された結果となる。アメリカでクリスマスが連休となったのもこの年である。9月にはナポレオン3世を廃位、かわりにフランス第3共和政が成立。今度は大坂―神戸間に電信が開通。この月には日本で初めての英語の学校が開校した。10月にはイタリアでローマが首都となった。そんな年である

さてこちらNZでは子供が生まれたのちに子供を守り続けていた胎盤等を新しい木の下に埋めるという文化がある。これは木の成長と共に自分のその子供の成長と重ねあう意味合いをなすのと同時に、胎盤(プラセンタ)には植樹の根に栄養上利点があるとされている。実際私も3本植えたうちのプラセンタの木だけやや大きめに育ったという経験がある。

オリーブはもともとイタリア語ではULIVO、英語ではOlive treeという。オリーブはいうまでもなく油、食用、飼料などに利用されている。江戸時代に明治政府がたくさんのオリーブの木を植えて神戸に3000坪の園地をもうけたり、1882年にはフランス留学していた薩摩藩の人物がたくさんの植物を持ち帰りオリーブオイルを生産するに至ったといわれている。

と、オリーブの話をしているとワインと共に午後にでもという考えが止まらない。

NZで売られている主なオリーブ

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