【今日のリサゼイトトピック】今日のNZニュース:今週末の戦い

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昨年の今頃、ラグビーワールドカップが行われている真っ最中で、残念ながらNZは3位に終わった。NZ国民はALL BLACKSがイギリスにあんな負け方をしたのが信じられなかったというより、あのALL BLACKSが決勝に行けないことを受け止められなかった。誰しも「うそでしょ?」の一言が精いっぱいの発言だった。その試合はなぜかすべてイギリスに流れ、まるで何かにとりつかれているかのように、ALLBLACKSではない人たちがALLBLACKSのユニフォームを着ているような感じだった。今でも鮮明に覚えている。次の日は誰もその話題に触れない。暗黙の了解で今年の私たちのラグビーは終わったものとなったのである。

それもそのはず、NZにとっては文化であり歴史である。あの黒のユニフォームを来て国代表として選ばれた選手が一団となり何年も“強豪”の肩書を守って戦ってきた。

次のワールドカップは2023年である。

普通はこのプロの5つのチームより35名選ばれる。各チームのプレーヤーは45名ほどである。つまりほんの10~15%ほどの確率でしかトップへはいけない。

今年はコロナの影響で思うように試合が行われなったが、今週末やっと“BLEDISLOE CUP*がNZ Wellingtonで行われる。Wellingtonはレベル1なのでスタジアムでの観客観戦OKの首都だ。しばらく家にこもってつまらないSTAYHOMEをしていた国民にとっては絶好の楽しみである。黒のユニフォームを着た人たちが今までの歴史を繋げる結果をつくるだろうか。

*10月にニュージーランドで2回の単独試合が行われ、さらに2回はオーストラリアで開催されます。1回目はブリスベン、2回目はシドニーで開催され、ラグビーチャンピオンシップの試合を兼ねます。

NZ  地域別ラグビーユニオン境界位置

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