今日のNZニュース;幼稚園にみえるNZの現状

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私の近くの約2.4kmしかないメイン道路には5つもPRE-SCHOOL(幼稚園)がある。年齢は0歳から5歳まで、最近できたばかりの新しい場所ばかりだ。そしてこんなご時世でもその教師の募集がいつもたくさんされている。NZでは3歳から4歳の子供に関しては20時間の無料制度が設けられている。これはあくまでも子供たち中心の育成・教育と学びのサポートを目的とした政府の規制である。

日本では子供たちの数が減りもう随分と1クラスの数がへってしまったにもかかわらずうらやましい限りだ。

先日あの世界一ビジネスで成功しているJeff Bezosがアメリカワシントンに無料幼稚園を開講するという。彼が全面的にサポートをする。十分な教育が受けられない子供たちの為に、また彼自身がモンテッソーリの教育に影響を受けたからだそうだ。

つい先日までWarren BuffettやBill GatesのようにJeffの目立った募金や寄付等の話が一切なかっただけに、こういう大金持ちが教育の為に子供たちのサポートをしてくれるのは本当にうれしいニュースの1つであるし、次回も期待している。

NZではもっぱら政府の援助政策を期待している国民だが、まだまだ貧しい家庭の子供たちは今日の食事を賄うのも困難な状況であるというのがNZの問題点でもある。実は一見”自然豊かな空気のおいしい、動物たちも朗らかに育つ国”の裏側には解決すべき点が山ほど隠れているともいえる。

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