[今日のリサゼイトトピック] ミニマリストって

とにかくストックが嫌いだ。ものを沢山保持してある状態も好まない。私の兄も叔母も本当に細かいものを沢山 狭い部屋に敷き積めて何がどこにあるのか全くわからない状態のなかで暮らしていたのである。

私もここ3、4年で随分自分のものを少なくした。服も靴も鞄も沢山持っていた。昔の思いでの物、写真、手紙などとにかく沢山の箱がいつも引っ越しの旅に必要だった。

けれども、母親をなくした時彼女も随分処分していたが、まだまだ遺品を残していったのを見たとき、私はこれしかないのにまだ多いと、残されたものの配分に時間がかかったものだった。彼女だけじゃない。人は亡くなった後ものをどうして欲しいか、最低残しておいたら後のものが作業しやすい。冷めたレベルの話に聞こえるが真実である。最近は終活が流行り60を過ぎればいつ死んでもいいように身の回りのもを、財産や書類を、整理 処分していく。年を取るにつれ私たちは本当に必要なもの、不必要なものが明確になって行く。

そんなに1人に沢山のものは必要ないのではないか。この物の溢れた豊かな時代のなか、毎週24時間7日という時間は皆同じである。することの限りもあるし、使える時間も決められているのに何をそんなにものを持つ必要があるのか全くわからない。

片付け後

この2つの写真はyoutube の”片付けトントン”というチャンネルからで掃除の達人達の集まった仕事ぶりである。この上の状態で住人は長い間見て見ぬふりをしていた。生活に支障はないほどの広い家に住んでいたので余り苦痛ではなかったのだろう。

例え広い家に住んでいなくても日本のように一般的に1人暮らしの人たちは特に東京では狭い1LDKにどれだけのものが必要だろうか。ベッド、ソファ、テーブル。キッチンにおいてもそれほど本格的な料理をするだろうか。

勿論なかには物がなくては落ち着かない人たちもいる。過剰な状況が続けば時に病状として診断される。

逆にミニマリストと呼ばれる人がものを持たないことに快適、かつ何不自由と感じることなく日常を送っている。むしろ彼らは物の溢れたところにいることに不快感を感じたり人によっては呼吸困難になる人もいる。

人はそれぞれか。私自身先日別のブログで服装について”季節で分けなくても着たいものを着ればいい”、といったところ。これも同じレベルの話だろうか。

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