【今日のリサゼイトトピック】 死ぬ前にもう一度

今や人生100歳の時代である。80歳の人でもまだ働ける人たちが少なくない。世界的にみても、国を回す政治家たちも70歳以上が多い。ともなると、やはり健康第一が何よりの幸せではないだろうか。大金持ちでも、会社を何個も経営して成功していても、健康でなければ幸せは感じられないのではないか。

ある程度の教育期間が終わったら大概の人は職に就く。転職にしろそのまま一生同じことをして定年を迎えようと普通は働かないといけない。働き続けないといけない。しかし、いや待てよ、今少しいったん止まって考えてみよう。“私はどんな人生を歩んでいるのか?”それは思う通りの人生か、こんなはずじゃなかった人生か、地獄みたいな人生か、人の目ばかり機嫌ばかり気にした人生か…..。

これをすれば幸せになる、後悔しない人生になる、というのは人それぞれだけど、本当に死ぬ前になって後悔はしたくないものだ。さて、その物差しはどうやって図るか?

私達の心はたくさんの“きれいなもの”に触れたり見たり聞いたりすることで豊かになる。その影響は私たちの体に大きい。

私達の心は自分の頑張っていることで他人を幸せに出来たら幸せになる。自分の利益だけを視野に入れていては心は破綻する。

目先のことに囚われず、自分の情熱を否定するために言い訳や口実を作って逃げたり避けたりせず、挑戦して前に前にと進めばよかったとは思いたくないものだ。

今そばにいる家族の有難さ、その家族や大切な人たちが健康でいられること。そんなこと普段は当たり前で考えもしないのではないか。人生は短いのだから、無駄に時間を使いたくないものだ。甘えたり、逃げたり、怠惰に負け、さぼったり。もっと一瞬一瞬に気持ちを入れて、集中して生きていたい。

「あの人に恩返ししておけばよかった」

「あんなこと我慢せずにしておけばよかった」

「あの時もっとやりたいことをしておけばよかった」

とは、思いたくないものだ。だから、今一度立ち止まって少し自分を見てみるといいのではないか。

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