【今日のリサゼイトトピック】海外のあるアジアンスーパーマーケット

NZ story

海外にいるとやはり恋しいのが日本食だ。やっぱり醤油やみそは日本のものを使いたい。この国は約40%が移民である。日本人もずいぶん増えたが、中国人、韓国人をはじめ100か国以上の国々から移住してくるのである。だからアジア系の店は少なくない。そしてなんといっても面白い。こんなところでこんなものが売っているというプチ発見が良くあるからだ。

また同じアジア人の作る農業から直営で野菜や肉の仕入れをしているので、 アジア人の好むようにカットされていたり、アジア人しか食べない大根や白菜などもふんだんに置いといてくれるので助かる。

海鮮類はあいにくNZの規制が厳しいので新鮮なものは何でも売れるというわけではないが、イカやサバといった決して生で手に入らないものは冷凍食品として置いていてくれる。

日本食のスーパーもあるが、ほとんどが高給で信じられない値段で販売しているものばかり。本当に口にしたい、もしくは特別な日でないと毎日買えるような売値ではないので、韓国や中国の店で似たようなものを見つけては代置きしている。それで十分である。

インド系の店に行くとなんともスパイス類が豊富だ。最低でも十種類はインド系の店ならいつも常備しており、インドの主婦たちが毎日買っていく。もちろんインドは日本の”カレールー”みたいなものはないので、自分たちで自分の家庭に応じた味付けでいつもインド料理を作っている女性の仕事だ。なので、スパイスは重要中の重要物である。

こちらにはあの日本で食べれるようなスポンジも”生クリーム”というものもない。ので、近いクリームをふんだんに使ったケーキなどをたまに購入したりする。1つ$30~55ほどだ。装飾の仕方もこちらのやり方とは少し違うので豪勢に見えるし、味も日本のケーキに近い。また、チョココルネット、メロンパンなどはないが、それに似せたようなパンはある。それはそれで十分なおいしさだ。

なんといってもインスタントヌードルの数は本当に多い。タイ、中国、韓国、日本、マレーシア、ベトナム、ほぼほとんどのアジアの麺類が集結している場所でもある。麺類好きな人にとっては食べ比べなども出来るし、他のアジアの人たちがどうやって作るのかという新たな発見があるかもしれない。特に韓国の友人は独自の作り方で、しかも普通のインスタントヌードルをさらにおいしく作る方法を知っていた。日本のお湯を入れて待つやり方以外にも学ぶことがあるに違いない。

それでもやはりすべて自分の欲しいものが手に入るかといえば難しいのでそんな場合は本国に訪れた時に存分に召し上がらないといけないが、“ほぼ”不自由なく食生活が送れることは本当にありがたい。

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