【今日のリサゼイトトピック】 血液型にこどわるアジア人

世界的にみても血液型を気にしているのは日本人ぐらいだといわれている。日本でいうとA, O, B, ABという順番で人数が多い。アメリカやオーストラリアはちなみにO型がおおいそうだが、 世界の中には1つの血液型しかない国もある。世界的にみるとO型が1番多いそうだ。

血液型の性格判断・占いなどは特にアジア圏で多く、ヨーロッパや欧米では全くと言っていい程聞かない。医学的な話をすると、血液型というのは赤血球の表面にある糖鎖の違いによって決まる。O型では、5個の単糖がつながった糖鎖(5単糖)がついている。これを「H抗原」という。一方A型では、5単糖のH抗原にN-アセチルガラクトサミン」とうい糖がついて、6単糖になっている。これを「A抗原」という。B型では、H抗原(5単糖)に、N-アセチルガラクトサミンの代わりに「ガラクトース」という糖がついて、6単糖になっている。これが「B抗原」だ。AB型は2つのい酵素を両方持っておりO型の人はどちらも持っていない。またAB型にはcisAB型という特集な方があり、通常のAB型とは違う輸血をしなくてはいけなかったり、どんな血液型と合わせてもうまれるはずのないO型の子供が生まれたりするという。

今までにほんでも 血液型に関する恋愛本や占い本がたくさん発行されてきた。これは韓国でも同じだ。どうちてアジア人は血液型にそんなに関心があるのだろうか?

日本の心理学からの視点では、血液型の性格分類と実際の血液型には統計的な関係性はないとされている。日本の心理学では血液型性格分類が心理学的研究のテーマの1つとなっている。Communicationや思考の研究に役立つという。

また血液型による差別を体験した人は、B型が1番多いらしい。また日本においては1番少ないAB型はその対象になりやすい。また様々な医学的研究があちこちで行われているが、データに一貫性がないなど未だに血液型性格分類の有効性には賛成派が少ない。

西洋においては血液型とは別に体液の種類を利用したりして別の関係性を提案、現に動物などでのりっようがされてきている。ちなみにチンパンジーは1つの型のみで、他の動物は異なる血液型を持っていると発表された。

そもそもこのABO式の血液型は1902年にドイツで発見されその後継続された研究によってもまだ血液型と性格の関連性を断定できるような発表はされていない。

ではなぜ日本人は血液型にこだわるのか? 1980年代よりTVなどのマスコミをとおしてブームは到来する。また血液にのっとった歌やCMが作られるようになりますます日本人が血液型ラヴァ―となっていったのである。

今日では大体の性格の分類はされており、日本人の大半が当たっていると肯定的であるという報告がされている。にせよ、まだまだ世界的にはうっすーい話題ではあるのだけれど、血液型が正確に影響するか否かはまだ誰にも分らないということである。

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