【今日のリサゼイトトピック】 分かれる決断ー賛成派?反対派?COVID-19 in NZ

NZでは夏の終わりよりロックダウンが約1か月もうけられ、その後素晴らしい結果をもたらした。死者数・感染者数をおさえ見事感染者0の記録を数週間保ったのだ。が、つかのま、世界は第二次感染の危機に落としいられ人口の多い国々での感染者・死者数の数が上昇する一方だった。そしてその時はきた。ボーダー(オークランド国際空港)によるスタッフの検査に対する政府のその規定のあやふやさにより、ついに感染者が再発してしまった。ひょんな所からクラスターが発生してしまったのだ。そこからみるみる感染者があちこちで発見されていった。NZの好記録は終わった。

2回目のロックダウンが開始された。今回はおもったよりも 国民は慣れた様子でパニックもなく多くの人がSTAY HOMEを実行した。でも2回目は流石に一部の国民を害した。経済はもちろんまたストップする。小さなビジネスをしている人々にとっては、もう耐えられないだろう。小さい子供の明日の生活がかかっている家族もいる。徐々にマスク反対派、ロックダウン反対派が国内あちこち(ワンガレイ、ウェリントン、ニュープリマス、タウランガ、ロトルア、ネルソン、そしてクライストチャーチ)で行動をしはじめオークランドでもデモが先日その街中を歩行アピールがなされた。(NZはオークランド人が動かないとホスピタリティや旅行収益の格差が激しい。)” 横暴な圧制で自分たちの自由をあきらめるのはもうこりごりだ!“”自分たちの権利と自由の為に戦う“”政府とメディアが本当のウィルスではないか!“などと、そのロックダウン反対派は今の首相とその政府の対応に反対を示すデモを行った。このロックダウンによって影響する人生がかかっている人たちにとってはそれは叫びであり、メディアに伝えられる政府のすべてのことが正しく国民が納得して支持しているものではない事の証明でもあった大切なデモだった。

どこでどう感染するかわからないウイルスを相手になされる国全体の政策はもはや100%の支持を失った。今は選挙前ということもあり、運動は次の首相をどちらの党にするかの判断の材料ともなっただろう。

世界中で私たちの日常がこのウイルスによって迫害された。私たちの”普通“の生活が奪われた。仕事を失った人も多い。健康だった家族を亡くした人もいる。各政府は規定を設け、国民を守ろうとする、死者数を増やさないようにする。こんな世界規模に及ぶウイルスは初めてである。政府も前例がない分、対応に不満を抱えるひとびとも 少なくはない。国民もすべてに従って、ハイハイといって済むような話ではなくなってきている。今まで通りにはもう決して戻れないけれど、感染者が出るたびにロックダウンを何度も繰り返すわけにはいかない。

今日、政府からレベル2.5から次のレベルに移るのか決断される。

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