SNSが人を傷つける時

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YAHOO ニュースの一部で少し気になったコラムがあった。ユーミンの発言に対する大学講師の投稿についてだ。彼は彼女に対して”偉大な人は偉大な姿勢であってほしかった”とも発言した。彼の”死んでほしい”発言は全く受け入れられないし、このような人間が講師をするべきではないのだけど、わたしはまさしくだと思った。TVやSNSでどうどうと話す人たちは今、多くの若者たちの憧れである。20代30代前半でも億を稼いでいると公表しているのだから、そしてその生活ぶりを見せたりしているのだから若者は特に食いつき”自分もあーなりたい”と思いFOLLOWしていく。そんなSNS界のトップを歩いている人たちは正しく才能をもってなった偉大なアーティストや俳優などと同類だ。”憧れの人”になった以上、行動や発言は気を付けないといけないし、責任をもたなければいけない。

ただ難しい点はSNSの主役はあくまでも自分だ。好きなことを投稿して、発言して、投稿していく。すぐに他人をつながるし、あったこともない人と友達になったりする。それはそれで私はいい事だと思う。SNSは日本の社会を変えたもう”いい大学を出て、いい会社に入って”という時代ではないのである。もう人はどこどこの大学を出たからとか、どこの会社に勤めているから、とかそんあレベルではなくなってきているし、私はそんあ日本の現象が好きである。(わたしはもともとそんな”日本人の概念”で一部被害者になったともいえるからだ。)おそらく私の世代は何人か大行きたくもないのに行かされた人がいるのだろう。でももうそんな時代は終わりつつある。

日本の教育はきっちりしていると思う。外国語はともかく、一応BASICなことは抑えていると思う。ただ、将来世界に出て自分で稼ぐ力のある者になれるかは別である。いや、まだまだではないか?それと同時にやはり人との関わる方の道徳の時間は学校で存分にとるべき時間だと思う。SNSは顔を見せないで発言が出来るのをいいことに人を悪くも言えるから、現にそれを苦に亡くなった人たちもいる。

私達は、いつもお互い“いい”関係でいたい。何も80年しかない人生をわざわざ汚すことはない。楽しい人生を送っていたら他人まで幸せにしようと思う。そんなに難しいことではない。マナーを守り、程々に気遣い、どうにかして幸せじゃない人を幸せにする、としたら自分の幸せを追求するんじゃないかな。

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